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~洋服を着たまま受けられる施術!薬草の力で循環改善~

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街の傷 と 村の傷

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(写真:ドイツ国際平和村提供)

今月5月、ドイツスクールでは訪問ボランティアの回数を再び増やし
基本、週に延べ2日体制にて、ドイツ国際平和村へと伺わせていただいております。

平和村には常に100~200名くらいの子供たちが滞在しておりますが
彼ら彼女らの抱える問題の中で、最も多いものが「骨髄炎」です。
上の写真左、骨髄炎を患った子の脚で、骨の中にまで細菌が繁殖してしまい
しばしば夜も眠れぬ痛みを伴い、また骨の成長も妨げられて左右の脚の差も拡大、
傷がたとえ治っても、こども達の将来にわたって歩行障害などが残ってしまいます。

光輝療法は、平和村で、
現在進行形で骨髄炎に苦しむ子供たちには、患部にほぼ触れずに痛みの緩和、治癒の促進を。
また、炎症はひいたものの後遺症で苦しむ子供たちには、全身の骨格・筋肉のバランスを整えて
不眠や頭痛など不定愁訴の改善・予防、歩行障害の緩和に、努めさせていただいております。
平和村のたくさんの患者さんたち、毎週「僕にも!私にも!」って御希望くださっています。

ところで「骨髄炎」、5月中は、街の活動においても重大なキーワードとなりました。
頻繁にケアを受けて体調改善に励んできた方がスポーツをしている際、足の指を負傷
「軽いケガ」と甘くみていたら、改善してきた折にまた同じ場所を重ねて負傷、
一時は骨髄炎に発展することすら危惧されました。
街の病院でも「外科の専門医へ行って、爪を取って処置を受けて下さい。」なんて。
こちらも御本人も一時はすごく心配しましたが、ガッツリと集中ケアを行い、改善。
なんとか無事に爪も指も健在、護れました。

“街の傷”と村の傷”。

6月もがんばります。

ドイツスクール Ishii

| ドイツ | 22:55 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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