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~洋服を着たまま受けられる施術!薬草の力で循環改善~

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脳梗塞の娘に(オーストラリアスクール)

みなさん、こんにちは。

オーストラリアは冬の真っ只中。といっても、ここブリズベンでは、天気がよければ日中は20度を越える暖かさです。

ここ数日間は雨が続き、日中もあまり気温があがらず、関節痛など持病のある患者さんは、寒さで身体が動かない、いつも以上に痛みが出る、と訴えられていました。

気温や気候によって、わたしたちの体調は大きく左右されるものです。

ここ数ヶ月、20代で脳梗塞を発症したお嬢さんと、そのお母さんが施術に通われています。

脳梗塞の発症後、お嬢さんには左半身の硬直が残り、お母さんが日常生活の手伝いから、リハビリや診察の送り迎えなど、お嬢さんの手となり足となる生活へと一転しました。

施術にも、片道3時間のドライブをして来られているため、そうそう頻繁に通うことはできません。

そんな中、まずお母さんがセルフケアを勉強され、ご自身の介護疲れによる頭痛や腰痛が手足のケアで劇的によくなりました。

でも、お母さんの一番の願いは、お嬢さんが少しでも楽に動けるように、ケアをしてあげたいということ。

お嬢さんとしては、お母さんにいろいろ日常的に力になってもらっているのに、これ以上負担はかけたくない、と最初はケアをしてもらうことを躊躇していたようですが、ある日、硬直がひどく、どうしても動けず涙が止まらないような時に、お母さんが手足を流してあげると、緊張がほぐれ、身体を動かすことができるようになったそうです。

「いろいろあるけど、一歩、一歩」と、前回、お母さんはわたしたちに報告してくださいました。

雨が続いて寒い日など、お母さんのケアがお嬢さんの役に立っているといいな、と願わずにはいられません。

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| 家族ケアー | 23:43 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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