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出張施術 昼ごはんを囲みながら 患者さんの経験談 仙台スクール

たまご


「その子うけもったのはもう40年も前なのに、調査書を書いて欲しいですって」
患者さんKさんは、突然の電話の申し出でびっくりしてしまったそうです。

話のいきさつは 
障害福祉課の方がある方Oさんに障害者手帳のようなものを発行するのに、調査書が必要ということなので、小学校1,2年の時の担任であるKさんに依頼の申し出でした。

Kさんも退職してもう相当な年月になるので、小学校にお願いしたらいいんじゃないですかと、福祉課の方に申し出ると、書類は20年で破棄されるので、お願いする方がいないんです。という事でKさんは快諾しました。

福祉課の方が調査書をせかすなか、すぐには書けないと記憶を大事に反芻しながら、当時の発達障害の子を思い浮かべながら、書き終えたそうです。

KさんはOさんにも調査書を見てもらいたいということで、Oさんの働く場所へいってきました。Kさんはひと目みるなり胸がいっぱいになってしまいました。

小学校の当時は裕福な家庭だったので、食べものでも何不自由なく生活していたOちゃんが、40年の時の経過とともに、Oさんは糖尿も患い痩せこけていたのです。
2年前に母もなくなり、一緒に生活する人もなくなり、グループホームで生活しながら今の職についているそうです。

さて、Oさんの調査書への感想ですが、
「先生、書いてもらいたいことは全部書いてある。これなら通ると思う。ありがとう」と行間を空けポツリポツリと言われたそうです。

KさんはOさんにこう付け加えました。
「私も仕事辞めたいと思った時あるけど、だけど仕事はちゃんとしなきゃいけないと思って40数年続けた。おまえもがんばれよ。世の中にいろんな人ががんばってからな、だけど、つらくなったら先生に電話してきていいがらな。」

話はここから他の教え子の話になりました。世の中のすごい人の話だと思います
次回につづく…
 
村上

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