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救急医が自身の救急時に頼る医療①

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ドイツスクールにて。
元気になったオレーニン医師(通称パオルさん)とテンちゃん(スタッフの子)


先日、ロシアで救急医をしていた友人・パオルさんから連絡がありました。
ここ数ヶ月間、病気のお母さんの看病で忙しかった彼、
久しぶりに近況でも聞こうと電話にでると
なにやらいつもと違う緊迫した雰囲気。
挨拶もそこそこに彼が言いました。

「“コーキ”の助けが必要なんだ!」

事情を伺うと、彼はロシアから飛行機で帰国後の翌日、
朝から突然、強い回転性の目眩に襲われた、とのこと。

いままで救急医として、たくさんの他人の救急処置をしてきたパオルさん、
しかし、まさか彼自身がこんな強い症状に襲われたのは初めて。
専門医のところへも行くが、
「内耳など問題なし、炎症もない、家に帰って1~2週間もしたらおさまるでしょう」
との診断。
しかし、悪化していく症状、増えていく危険な兆候。
ロシアで救急医として働いていたパオルさん、自分の経験・知識と照らしあわせて
この診断にどうしても安心できず、電話をしてきてくださったのは、光輝ドイツスクール。

数時間後、スクールにパオルさん、息も絶え絶え、到着。
ちなみに肩をかしながら送迎してくれた同郷ロシアの友人は
半年前、アナフィラキシーショックで危ないところをパオルさんに救われたそうで
今度は逆にパオルさんのピンチに、脚となり、杖となり、彼を支えてくれていておりました。

さておきパオルさん、主訴は、嘔吐も伴う激しい回転性の目眩。
しかし、身体には他にもさまざまな、危ないシグナルが出ていました。
血圧の左右差も大きく、脈拍も高く異常値、頚部には明らかに鬱滞と拍動が確認される。
さらに、傾いた首の先の顔面は、右半分のみ変色して暗くなっていました。


後半に、つづく。。。

| ドイツ | 17:47 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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