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ケンカの素

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写真↑:ドイツ国際平和村提供「ケンカのあとの記念撮影」

中東アインザッツが行われた、2013年2月のドイツ国際平和村。
治療を終えた子供たちが帰り、また新しく治療を必要とする子供たちがやってきた。
いつものことだが、アインザッツ前後は、平和村のスタッフ・子供たちともに落ち着かない。
たくさんの子供たちを送り出す準備、迎え入れる準備、職員の仕事は盛りだくさん。
子供たちの不安や期待、「誰が帰れて、誰が村に残るのか・・・」いろいろな想いも錯綜する。
そんな状況下、毎度のことではあるけれど、レハビリ棟の待合室でもトラブルが多かった。
普段からケンカっぱやい子はもちろんのこと、
普段はおとなしい子もギスギスと苛立っていたりした。
ケンカで一番おおいケースは、
やはりアンゴラ・アフリカ系の子供と、アフガニスタン・中東系の子供とのケンカ。
見た目、肌の色、髪質から、ノリ、文化、いろいろ違うので、ケンカのネタには困らない。
きっかけはほんのちょっとしたこと、本の取り合いや、すれ違いざまの接触など。
最初は「おまえの母ちゃん出ベソ」系の軽い悪口のやり取りから始まり
「アンゴラ(orアフガニスタン)は悪い国だ!」とかまで発展し、ついに暴力を振い合う。
「ケンカなんて、よしなさい。どの国も同じ、別に人間なんてどれも似たようなもんだろ。」と、
真っ当なことを口にしながら、せっせとケアを行いました。
やっぱりケンカばっかりする子、すぐ怒る子供は(大人でも)、東西両医学的に病んでます。
分かりやすい兆候としては、背中(脊柱起立筋群)のコリとか、頭部のコリ・鬱滞、
エネルギー不足、便秘の子なんかも多いです。
カラダの抱える“イライラ”の素を解消してあげることで、いちいち腹を立てたり、
わざわざ面倒なケンカなんてしたくなくなるように、とできる限りのケアを行いました。

あの子供たちが「21世紀にとうとう実現する世界平和」、を担う大人たちに
なってくれると信じて、また3月もケア頑張ります。

ドイツスクール Ishii



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