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四国霊場八十八ヶ所参拝第2回 3日目

9月8日
曇り空で、お遍路日和。この日も朝6時半ごろ出発しました。

第55番 南光坊(なんこうぼう) 
御本尊  大通智勝如来

大三島にある大山祇神社の別宮として建立。唯一「坊」の名がつく寺。
大山祇神社へは海を渡って行かなければならず不便なため、8つの坊がここに移され、後に弘法大師が四国巡礼の際に霊場とする。
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第56番 秦山寺(たいさんじ) 
御本尊  地蔵菩薩
かつて梅雨の時期になると毎年のように蒼社川が氾濫し、多くの人命を奪っていた。村人は悪霊の仕業と恐れ、人取川と呼んでいた。この地を訪れた弘法大師は、苦しんでいる村人を助けようと村人を指導して堤防を築き、河原に建設した壇で土砂加持の秘法を行った。その満願の日に現れた延命地蔵の姿を刻んで本尊として、泰山寺を建立。

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歩き姿の大師像


第57番 栄福寺(えいふくじ) 
御本尊  阿弥陀如来
嵯峨天皇の勅願により弘法大師がひらいた寺。四国巡錫中の大師が寺周辺で海難事故が多いと知り、府頭山で風波海難の平穏を祈願、御供養を行った。満願の日に海は穏やかになり、まばゆい光と共に海中から現れた阿弥陀如来を本尊とし堂宇を建立。

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第58番 仙遊寺(せんゆうじ) 
御本尊  千手観世音菩薩
天地天皇の勅願により越智守興が建立した。本尊の千手観世音菩薩は天地天皇の守護仏で、海から竜登川を登ってきた竜女が一刀刻むごとに3度拝んで作り上げた竜女一刀三礼の作という説もある。平安時代に弘法大師が再興。

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第59番 国分寺(こくぶんじ) 
御本尊  薬師如来
聖武天皇の勅願により、全国各地に建立された国分寺。開基当時は七堂伽藍が整った豪華な寺だった。

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等身大の御大師様がいらして
握手することが出来ました。

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第60番 横峰寺(よこみねじ) 
御本尊  大日如来
役行者が星が森で石鎚山を拝んでいた時、頂上に蔵王権現が出現。その姿を刻んで小堂に安置したのが始まり。後に弘法大師も42歳の厄除けの為に訪れ、星が森で星祭を修法。蔵王権現が現れため、大日如来を刻んで本尊として、霊場と定めたという。

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山岳信仰の霊地として知られる西国最高峰の石鎚山系にあるこのお寺は、
深山の霊場特有の神秘的な雰囲気の中に立っており、山頂近くの駐車場から
15分ほど駆け降りたところに本堂がありました。

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   標高750mの展望の良い駐車場からは小さく街並みが見えました。

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第61番 香園寺(こうおんじ) 
御本尊  大日如来
用明天皇の病気平癒を願い、聖徳太子が建立。この時太子の前に現れた金衣白髪の翁が本尊の対日如来を安置したという。
変わった建物で、本尊は2階に安置されていました。

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第62番 宝寿寺(ほうじゅじ) 
御本尊  十一面観世音菩薩
聖武天皇の勅願により、伊予国の一宮の法楽所として白坪の里に建立されたのが始まり。弘法大師が石鎚山に向かう途中、光明皇后をイメージして本尊の十一面観音菩薩を刻み合安置したことから霊場となった。

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第63番 吉祥寺(きちじょうじ) 
御本尊  毘沙門天

大師が四国巡錫中に光り輝く檜を発見。即座に一刀三礼して本尊の毘沙門天を刻み、寺を創建したと伝えられる。

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第64番 前神寺(まえがみじ) 
御本尊  阿弥陀如来
石鎚山で修業中の役行者の前に蔵王権現となって現れた阿弥陀如来と薬師如来を待ったことが始まり。その後桓武天皇が病気平癒を祈願して成就したことから、七堂伽藍を整え、金色院前神寺となる。

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第65番 三角寺(さんかくじ) 
御本尊  十一面観世音菩薩
弘法大師が十一面観世音菩薩を刻み、本尊として安置し、三角形の護摩壇を築造、21日間降伏護摩の秘法を修めた。開基は聖武天皇の勅願により、弥陀菩薩の浄土を模して行基が創建したとされる。

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第66番 雲辺寺(うんぺんじ) 
御本尊  千手観世音菩薩
善通寺建立の材木を探すために16歳の弘法大師が登山していたところ、秀麗な山の趣に心を打たれ、一夜にして堂宇を建立した。その後嵯峨天皇の勅願により再び登山した大師が千手観世音菩薩を刻み、本尊として安置。仏舎利と盧舎那仏法印を修めて開基したと伝えられている。

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 標高921mにある雲辺寺には、ロープ―ウェイで上がりました。

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第67番 大興寺(だいこうじ) 
御本尊  薬師如来
東大寺の末寺として建立。嵯峨天皇の勅願により弘法大師が熊野三所権現鎮護の霊場として再興、薬師如来を刻み、本尊として安置。

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     高野山と同じ三鈷松がありました。

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第68番 神恵院(じんねいいん) 
御本尊  阿弥陀如来
琴弾山の山頂で修業中の日証上人が、一艘の船を発見。船の中から琴を弾く音と宇佐八幡大明神と名乗るお告げが聞こえたことから船と琴を山頂に祀り、琴弾八幡と命名。後に弘法大師が阿弥陀如来像を描き安置して札所に。

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第69番 観音寺(かんのんじ) 
御本尊  聖観世音菩薩
奈良時代に境内中央に鎮座する琴弾八幡宮の別当寺として創建。後弘法大師が神功皇后は観世音の生まれ変わりであるとして刻んだ聖観世音菩薩を本尊として安置。

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第70番 本山寺(もとやまじ) 
御本尊  馬頭観世音菩薩
平城天皇の勅願により弘法大師が建立したのが始まり。
わずか一夜ほどの短い間に本堂を建てたといわれている。
本堂は鎌倉時代のもので、国宝に指定されている。

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第71番 弥谷寺(いやだにじ) 
御本尊  千手観世音菩薩
聖武天皇の勅願により行基が東の峰に阿弥陀如来、西の峰に釈迦如来を祀って開基。弘法大師が7歳から12歳まで勉強には励んだ場所で、境内には大師がこもった岩窟がある。

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第72番 曼荼羅寺(まんだらじ) 
御本尊  大日如来
創建は佐伯一族の氏神として建立。その後弘法大師が亡き母玉依御前の冥福を祈り、唐から持ち帰った金剛界と胎蔵界の曼荼羅を安置。

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第72番 出釈迦寺(しゅっしゃかじ) 
御本尊  釈迦如来
弘法大師7歳の時、仏道に入って多くの人々を救いたいと発心、我拝師山に登り、「わが願い叶うなら釈迦如来よ姿を現したまえ、もし叶わぬのならこの身を諸仏に捧げる」と祈って断崖から身を投げた。すると釈迦如来と天女が現れ、大師は天女に抱きとめられた。その場所は現在捨身ヶ嶽禅定とよばれ、今の奥の院となっている。


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高台から、御大師様が香川の地を見守っているように見えました

この日は日曜日だったので、たくさんのお遍路さんとの出会いもありました。皆様に遠隔をして頂いたおかげで、足取りも軽く18ヵ寺もお参りさせて頂くことが出来ました。
宿泊は御大師様誕生の地として知られる善通寺の宿坊に泊まらせて頂きました。ありがとうございました。

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                ( KATOH )

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