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四国霊場八十八ヶ所参拝第2回 2日目

9月7日
曇り空で、比較的涼しい日。朝6時半ごろ出発しました。

第41番 龍光寺(りゅうこうじ) 
御本尊  十一面観世音菩薩

弘法大師がこの地で稲を背負った白髪の老人に出会った。大師は老人が五穀大明神の化身であると悟り、ここに寺を造って老人の尊像を刻み、稲荷大明神として安置し、四国霊場の総鎮守とした。明治時代の神仏分離で新たに本堂が建てられ十一面観世音菩薩を本尊とした。


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第42番 佛木寺(ぶつもくじ) 
御本尊  大日如来
弘法大師がこの地を巡錫中、牛を引く老人度出会い牛の背に乗せて貰った。しばらく行くと大きな楠があり、大師が唐から投げた宝珠が引っかかって光を放っていた。大師はここを霊地とし、楠で大日如来を刻み宝珠を眉間に納めて堂宇を建てた。


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 元禄年間(1688-1704)に再建された茅葺屋根の鐘楼


第43番 明石寺(めいせきじ) 
御本尊  千手観世音菩薩
欽明天皇の勅願により、円手院正澄上人が開基。その後寿行行者が紀州より12社熊野権現を勘請し12坊を建て修験道の中心道場とした。その後弘法大師が紺紙金泥の法華経を納め、堂宇を建立、再建した。

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     天井の奉納絵

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      大師堂横の夫婦杉


第44番 大寶寺(だいほうじ) 
御本尊  十一面観世音菩薩
用明天皇の時代に明神右京・隼人という兄弟の狩人が、十一面観世音菩薩の尊像を発見し安置したのが始まり。文武天皇の勅願により創建され、その年の年号にちなんで大寶寺とした。その後弘法大師が来錫して密教三密を厳修し、札所とした。

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第45番 岩谷寺(いわやじ) 
御本尊  不動明王
弘法大師がこの山に入ったところ、法華専任という空を飛ぶ女人がいて、大師に深く帰依し当山を献上し大往生を遂げた。そこで大師は木と石の2体の不動明王を刻み、木造を本堂に、石像を山の岩石の中に絶対秘仏として封じ込め、山全体を本尊とした。

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    駐車場から山道を上がって、さらに300段の石段を上がりました。

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本堂横の梯子を登った所からの景色

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本堂の背後に迫る大岩壁

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第46番 浄瑠璃寺(じょうるりじ) 
御本尊  薬師如来
行基がこの地に立ち寄り、薬師如来を刻んで本尊とし、更に日光・月光の両菩薩と十二神将を安置したのが始まり。後弘法大師が来錫して堂宇を修復し、薬師如来の別名、瑠璃光如来にちなんで寺号とした。

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第47番 八坂寺(やさかじ) 
御本尊  阿弥陀如来
役行者が開基の古刹。文武天皇の勅願により越智玉興が伽藍を建立。

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山門の天井絵

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第48番 西林寺(さいりんじ) 
御本尊  十一面観世音菩薩
行基が越智宿祢玉純の力を借りて寺を建立。十一面観世音菩薩を刻んで本尊とした。後弘法大師が越智宿称実とともに現在の場所に移し、国家安泰を祈願する道場にしたという。

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第49番 浄土寺(じょうどじ) 
御本尊  釈迦如来
孝謙天皇の勅願により恵明上人によって開創。この時行基の刻んだ釈迦如来を本尊として祀ったのが始まり。

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第50番 繁多寺(はんたじ) 
御本尊  薬師如来
孝謙天皇の勅願により行基が光明寺として開基。本尊の薬師如来も刻んだという。後に弘法大師が繁多寺と改名。


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第51番 石手寺(いしてじ) 
御本尊  薬師如来
聖武天皇の勅命で越智玉純が鎮護国家の道場として伽藍を建立し、安養寺と名付けた。のち行基が薬師如来を像を刻んで開基。のちに弘法大師が訪れ真言宗に改めてと伝わる。平安時代に石手寺と改名。

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  本堂前に法具のモニュメント

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第52番 太山寺(たいさんじ) 
御本尊  十一面観世音菩薩
用明天皇に豊後の真野長者が海難を免れたお礼に、一夜で建立したのが始まり。聖武天皇の命により行基が唐から得た十一面観世音菩薩の小像を五尺の観音像の胎内に納めて本尊とした。以降も歴代天皇による崇敬が厚い。

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第53番 円明寺(えんみょうじ) 
御本尊  阿弥陀如来
行基が阿弥陀如来像を刻み、聖武天皇の勅願所として和気の海岸にお堂を建てて安置したのが開基。
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瀬戸内の海岸線

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第54番 延名寺(えんめいじ) 
御本尊  不動明王
行基が来島海峡を一望する絶景の地、稚近見山に不動明王を刻んで本尊としたのが開基。後に弘法大師七堂伽藍を整った立派な寺へと再興。

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皆様に遠隔をして頂いたおかげで、足取りも軽くお参りさせて頂くことが
出来ました。ありがとうございました。
                           KATOH

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